umitsuki Inner child

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Profile

umitsuki

Artist/美容師 福岡市在住 

P's(美容室)経営

94年、アート活動

詩の制作活動開始

詩の他に小説

ライブペインティング

パフォーマンス・アート等

活動内容は多岐にわたる

art workはこちら

artist/umitsukiよりページに戻ります

 

 

 

INNER-CHILD TShirt

hand Painting TShirt

Irrepressibleness

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1Room The story of one girl

モデルさんを使って写真と言葉を書いてます

写真達はこちらで見れます

 

#07

 

Lizzie

 

1000年に一度降る大雨の日

リジ―は森で

ぽっかりと開いた穴を見つけます

その穴を覗いてみると

そこにはたくさんの人間たちが

生活しているのが見えたのです。

 

 

 

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#06

gift

与えられたもの

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pickup/umitsuki


アングラっていうウェブマガジン


ヘアスタイル作ってるので
ファッション/アートはかなり重要
新しい作品作るにってことでかなり
刺激の強い作品なども好きなわけです

サロンワークにもかなり反映されてるので
やっぱり制作含めかかわっていきたいとこです


それとは別にP'sのライフワークは
アングラというよりは日当たりのあるところ
アートワークも含め少しホームページでも
線引きしてこうかなって思いまして
そちらようにSNSのフォローワーさんと
ブログラインのウェブマガジン立ち上げることになりました

今の時代なんでも流れちゃうから
思いをつなげるみたいな
ウェブサイトです
少し形になりだしたらこちらのほうでも
ご紹介しますのでその時gはぜひ見てくださいね


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INNERCHILD 2000 Hand Painting TShirt 100枚展 

オリジナルTシャツ

 

色あせないTシャツ

 

色あせが少ない

そう話してたInner-childのTシャツ

自分用に描きだしたのが発端で

襟、縫製がしっかりしたものってことで

素材、画材には相当吟味した。

実際色あせないって言っても

分かり似にくいので

自分が着てる(今では部屋着)をアップしてみた

 

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hagurogu  blog new


睡蓮

 

流すほどではないことを

笑顔に変える

今あることを受け入れ

それほどでもないのだと

あさにさき

夜に眠る

日が昇ることに感謝をし

明日を迎えられることにだけ

喜びをむける

毎日はありきたり

あたりまえ

生きることに

飾ることはいらない

 

 

 

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おすすめ

音楽、本、映画、人物などを紹介


Spring

grassland

akira kosemura

 

 

oto-note 03 

 

 

2010年に発表された小瀬村晶の 4作目のオリジナルアルバム

P”sのお客さんの中では生まれてない人もいるよね

 

季節の始まりっていつもそうだけど

気を緩めたタイミングあたりでやってくるよね

「今年は来るの~?」なんて

あきらめちゃったタイミングあたりでね

 

akira kosemuraさんお音楽は

季節の変わり目のワクワクする瞬間あたりに

聴いてほしいよね

 

P'sではもうだいぶんかけまくってるから
どこかなじみと懐かしさあると思うのでけど

 

 

 

ここ最近はCDというよりは

ブルートゥースつなげて聴く曲多いけど

CDのクリアーな音と区切られた時間内で聞く

アルバムはP'sの時間がそこにあるんだって思えるんだよね

 

前ほどおおく、ではないけど

お気に入りのアーティストのものは

やっぱりCDで聴くのは良いものなんです。

 

 

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モデル募集

福岡平尾美容室

モデルさんを募集しています

ヘアスタイルモデル、ポートレートモデル

Tシャツモデル、ライブモデルなど

興味のある方はぜひお問い合わせください

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外部blog

excite blog

https://hagulog.exblog.jp/

風景を中心に私的なこと


Instagram


何もない透き通ったとことにたった一人たたずんで

朝焼けや夕焼けを眺めていたりすると

空の広さや高さというものは無限に広がる続けている

そう感じずに入られなくなります。

また風や雲がゆっくりとながれ、

直接ぼく(わたし)の方に吹いてくるのを

感じたりすると

得てして言いようのない寂しさや、

一抹の不安に苛まれてしまうことがあります。

そのようなときはゆっくりと

目を閉じ耳を澄ますことで、

空や雲や木々たちのさえずりが聞こえてきて、

いつの間にか元気に歩き出していたりするものです。

このようなときに踏み出す足は

他のいかなる時に出す

一歩とも違い比べることのできないくらい

正確で自然なものです。

ぼく(わたし)は、

この自然なものの存在に心をおき、

常に耳を澄まし続けていかなければいけないと

思っています。

inner-childは、

ぼく(わたし)らのライフスタイルの源であり

常に前向きに独創性にとんだ

child proigy(神童的)表現活動の名称である。